【ウイントリガー】 安らかに・・・
ウイントリガーが昨晩亡くなりました。(つд⊂)エーン![]()
ショックで言葉になりません![]()
一口馬主として初勝利をプレゼントしてくれたのはトリガーでした。
2歳時から重賞戦線で精一杯頑張ってくれました。
君の勇姿は決して忘れません。
今まで本当にお疲れ様でした。本当にありがとう。
天国で安らかに眠ってください。
☆☆☆ ウイントリガー ☆☆☆
生涯成績21戦 3勝(07年クローバー賞、09年火打山特別)
栗東トレセン内にある競走馬診療所の入院馬房にて開腹手術後の治療を施されていたウイントリガー。今週初めあたりの状態は非常によく、少しずつカイバの量も増やしつつ、それを完食できるほど元気になっていたそうで、宮本調教助手は「来週ぐらいには退院の準備をしておいて、とも言われていました」と語っていました。
ところが、その旨の内容を調教報告でお伝えした9日水曜日の夜になって、再び腹痛が起き始めてしまいました。翌10日朝になってもその症状は断続的に続き、鎮痛剤を投与しても治まりませんでした。日が暮れたあたりからその痛みは激痛に変わったそうで、腸の様子をエコーで検査すると、「腸のねじれは見られないものの、腸全体がパンパンに肥大して張ってしまっている状態。これでは再度腹部を開いても手の施しようがありません」という所見。ここまでよく頑張ってきたトリガーもついに自ら横になってしまいました。ここでついに「これ以上は馬が苦しむだけです。楽にさせてあげましょう」と、獣医師の判断が下されました。その後の検査で腹膜炎も併発してしまっていたとのことですから、痛さはまさに限界だったのでしょう。いまはただ冥福を祈るほかありません。
宮本助手は泣きはらしたような腫れぼったいまぶたで「申し訳ありませんでした」と、何度も何度も頭を下げておられましたが、一番辛かったのは宮本助手本人だったのは間違いありません。「最後までトリガーに付き添ってくれてありがとうございました」以外にかける言葉はありませんでした。
山内調教師にとっても、ボールドの骨折に続いて、不幸の連続ですから言葉も少なくなるのは仕方がありません。「これからの馬だったのに・・・」と真っ暗な表情で頭を下げていました。山内調教師の無念も痛いほど伝わってきます。
ここまで長きに渡りトリガーに温かいご声援を送っていただいた会員の皆様には、心よりの感謝をいたしますとともに、このような事態となりましたことを深くお詫びいたします。
トリガーの遺髪と蹄鉄は、神戸市にある馬頭観音へ宮本助手が厩舎を代表して納めに行ってくれることになりました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)







最近のコメント