競馬おすすめ本

2009-03-14

『勝利の競馬、仕事の極意』 角居勝彦著

藤澤和雄著、矢作芳人著に引き続き、今回は角居勝彦著の 『勝利の競馬、仕事の極意』 を紹介しますshine藤澤和氏、松田国氏、森氏の3人を師と仰いでいるだけに、素晴らしい内容となっていますup価格は1600円と若干高めですが、大満足できると思いますのでお勧めしますsign01

本の内容


ウオッカ、トールポピー、デルタブルース、カネヒキリ、シーザリオ…数多くのG1馬を育てた若きトレーナーが明かす、馬・人づくり、最強の組織論。

目次


第1章 「当たり前」が難しい—競馬社会の組織論(「普通」と「平凡」は違う
藤澤和雄師の一言 ほか)
第2章 馬は自分で強くなる—サラブレッドというアスリート(馬は鍛えなくていい
馬の腱や関節は消耗品 ほか)
第3章 サラブレッドはしゃべれない—美しく儚きその一生(三冠馬との縁
競走馬の誕生と死 ほか)
第4章 仕事は「線」でつながっている—チャンスを生む信頼関係の築き方(配属先は中尾謙太郎厩舎
3度の大ゲンカ ほか)
第5章 「一流」は進化し続ける—トップランナーたちの流儀(「競馬の聖地」英国ニューマーケットへ
森秀行調教師のデジタル感覚 ほか)

著者情報


角居 勝彦(スミイ カツヒコ)
1964年、石川県生まれ。高校卒業後、北海道グランド牧場に3年間勤務。86年、栗東・中尾謙太郎厩舎で調教助手となり、92年のフェブラリーハンデなどを勝ったナリタハヤブサを担当。97年より、栗東・松田国英厩舎で調教助手。2000年に調教師免許を取得。01年、調教師開業(栗東)。04年にデルタブルースでG1初制覇。その後、シーザリオ、ハットトリック、カネヒキリ、フレンドシップ、トールポピーなど7頭のG1馬を育てる。07年にはウオッカで日本ダービーを優勝し、ダービートレーナーとなる。05年、JRA賞の最多賞金獲得調教師や、優秀調教師賞(関西)、関西競馬騎手クラブ賞(特別賞)などを受賞。

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2009-03-11

『勝つためにすべきこと』 藤澤和雄著

昨日の『開成調教師』に続き、今日は藤沢和雄著『勝つためにすべきこと』、『G1の勝ち方』の2冊を読んでみましたsign01

『G1の勝ち方』は、G1レースについて書いた内容で、あまり興味のある内容ではありませんでしたが、『勝つためにすべきこと』は、角居調教師も推薦しているように、中身のある素晴らしい内容でしたupみなさんも機会があれば、是非一度読んでみてくださいgoodお勧めしますflair

本の内容


藤澤厩舎20年の成功、失敗、そして新たなる挑戦—。カジノドライヴの遠征秘話も満載。名伯楽・藤澤和雄最新の“仕事録”。

目次


第1章 カジノドライヴの挑戦(初めから海外挑戦を見据えた馬
カジノドライヴとの出会い ほか)
第2章 藤澤厩舎の“仕事の流儀”(基本を間違わなければ人はついてくる
厩舎スタッフに対する態度 ほか)
第3章 競走馬の能力を引き出す技術(馬とストレス
馬を叱るケースとは ほか)
第4章 藤澤厩舎を支えてくれた馬たち(最後まで成長し続けたシンボリクリスエス
シンボリクリスエスの子供たち ほか)

著者情報


藤澤 和雄(フジサワ カズオ)
1951年北海道生まれ。中央競馬調教師。大学卒業後、英国の名門厩舎で4年間厩務員として働き、ホースマンとしての哲学や競走理論を形成。帰国後は複数の厩舎で調教助手を務め、カツトップエース、シンボリルドルフを育て上げる。87年に調教師免許を取得して、翌88年に開業。91年には早くも最高勝率調教師に。開業からの20年間でリーディング・トレーナー(最多勝利調教師)になること11回。タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイをはじめ国内外のG1で活躍する多数の名馬を育て上げている。

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2009-03-10

開成調教師~矢作芳人著

矢作調教師著書の『開成調教師』、みなさんはもう読みましたか?いろいろと参考になることが書いてありますので、一度読んでみては如何でしょうか?お勧めですgood

本の内容


昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。ところが、開業以来、破竹の勢いで勝鞍を量産。その躍進の裏には確かな計算があった—。

目次


第1章 スーパーホーネットの挑戦(スーパーホーネット、美浦へ
「走りますよ」「またまた。本当かよ」 ほか)
第2章 開成から調教師(モノレールの下に生まれて
小学校では神童、開成で劣等性 ほか)
第3章 開成式厩舎経営術(ベテランばかりの厩務員
テキの入れ替えは間違いない ほか)
第4章 矢作厩舎の馬はなぜ穴を開けるのか?(単勝回収率100%
クリップフェアリー・大幅な条件変更には理由がある ほか)
第5章 未来への提言(時代錯誤のシステムが生む美浦回りの悲劇
馬に無用な負担を強いるゲート試験 ほか)

著者情報


矢作 芳人(ヤハギ ヨシト)
1961年3月20日生まれ。東京都出身。天下に名高い進学校である開成中学~高校を卒業後、父の反対を押し切り競馬の世界へ。オーストラリアでの修行後、1984年に栗東・工藤嘉見厩舎の厩務員に。調教助手などを経て、04年、14回目にして調教師試験を突破。翌年3月1日付けで開業し、以来、15勝、24勝、34勝と着実に勝ち星を伸ばす。地味な血統の馬を走らせることに定評があり、ロドリゴデトリアーノ産駒のスーパーホーネットが厩舎の看板馬として活躍中。また、かつての担当馬イワテニシキとの日々を描いた『ニシキ』で、00年の優駿エッセイ大賞次席を獲得するなど、マルチな才能を発揮している。07年、JRA優秀調教師賞受賞

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